【2020年最新】WordPressでGoogleサーチコンソールを設定する方法と使い方を解説

悩んでる人
WordPressを開設したので、Googleアナリティクスを導入したい。設定方法や活用方法が知りたい。

 

こんな疑問にお答えします。

 

スポンサーリンク

本記事の内容

・①Googleサーチコンソールとは
・②WordPressでGoogleサーチコンソールを設定する方法
・③Googleサーチコンソールの基本的な使い方
・④検索パフォーマンスを活用したブログでの改善方法

 

WordPressでサイト運営をするなら、どういったクエリでユーザーがアクセスしてるか気になりますよね。

Googleサーチコンソールは簡単にユーザーのアクセス前の動向を分析できるので非常におすすめなツールです。

 

本記事では、Googleサーチコンソールとは何か、導入手順から使い方までわかりやすく解説していきます。

 

 

Googleサーチコンソールとは

Googleサーチコンソールは、Googleが提供する無料のパフォーマンス管理ツールです。

 

同じくGoogleのサービスの「Googleアナリティクス」は、ユーザーがどこを経由してあなたのサイトに訪問し、あなたのサイトに訪問後の行動などが分かりますが、「Googleサーチコンソール」では、ユーザーがあなたのサイトを訪問する前の貴重なデータを取得できるSEO対策に非常に便利なツールです。

 

例えば、

  • どんなクエリでSEO流入があるか
  • 検索されたクエリでどのくらい表示されているか
  • 検索されたクエリでの掲載順位は何位か
  • 自分のサイトが検索エンジンでどう見られているか

 

などのデータを確認することができます。

 

Googleアナリティクス同様、本来はもっと多くの機能がありますが、ブログを運営する上で上記のような簡単な機能だけでも活用できれば、あなたのサイトのアクセスアップに間違いなく繋げることができます。

 

 

WordPressでGoogleサーチコンソールを設定する方法

 

次はGoogleサーチコンソールの設定方法について解説していきます。

 

導入のステップは以下の3つです。

 

設定の手順

手順①:Googleアカウントに登録
手順②:Googleサーチコンソールを設定
手順③:WordPressでメタタグを入力
手順④:Googleアナリティクスと連携
手順⑤:サイトマップの登録

 

1つずつ解説していきます。

 

手順①:Googleアカウントに登録

まずは、Googleアナリティクスに登録するGoogleアカウントを作成しましょう。

Googleアナリティクスなどで既に作成している場合には、スキップしてください。

 

手順②:Googleサーチコンソールを設定

Googleアカウントのログインが完了したらGoogleサーチコンソールの設定をしていきます。

 

「今すぐ開始」をクリックすると、プロパティタイプを設定する画面になるので、あなたのサイトのドメインorURLを入力していきます。

 

 

「URLプレフィックス」にあなたのサイトのURLを入力して「続行」をクリックします。

 

ドメインでも問題はないですが、Googleアナリティクスと連携の際に便利なので今回は「URLプレフィックス」で進めていきます。

 

 

「続行」をクリックすると所有権の確認画面になるので、「HTMLタグ」のメタタグをコピーします。

 

後でまたこのページで作業しますので、開いたまま次の作業へ入っていきます。

 

手順③:WordPressでメタタグを入力

最後にWordPressで設定をしていきます。

 

WordPressでGoogleサーチコンソールを設定するには、WordPress側でメタタグを入力する必要があります。

 

メタタグを入力する方法は下記の2つです。

方法①:プラグインで設定
方法②:WordPressのテーマに入力

 

Googleアナリティクス同様、上記2つのうちどちらか1つ設定すれば大丈夫です。

 

1つづつ解説します。

 

方法①:プラグインで設定

 

1つ目の設定方法はプラグインの「All in One SEO」で設定する方法です。

 

WordPressのサイドバーの「All in One SEO」>「一般設定」>「ウェブマスター認証」>「Google Search Console」の欄にメタタグを貼り付けます。

 

 

コピーしたメタタグのうち、「content=”●●”」の●●の部分だけを貼り付けましょう。冒頭や末尾の文字は削除して貼り付けましょう!

 

「設定を更新」をクリックして設定は完了です。

 

方法②:WordPressのテーマに入力

2つ目は、WordPressのテーマに設定する方法です。

※テーマによって設定可否があるので自分のテーマで設定できるかご確認ください。

 

今回は、当ブログでも使用している「THE THOR」で設定する方法を解説します。

 

WordPressのサイドバーの「外観」>「カスタマイズ」>「基本設定」>「アクセス解析設定」>「Google Search Consoleの認証ID」にメタタグを貼り付けます。

 

 

「公開」をクリックして設定は完了です。

 

上記2つの方法で設定完了したら、再度Googleサーチコンソールの画面に戻り「確認」をクリックすると、所有権の確認が行われます。

 

 

「所有権を証明しました」と表示が出れば設定完了です。

 

今回はWordpressにメタタグを入力する方法で解説しましたが、先にGoogleアナリティクスと連携している場合は、「Google Analytics」でも所有権の確認ができます。

 

 

関連記事

悩んでる人WordPressを開設したので、分析のためにGoogleアナリティクスを導入したい。設定方法や活用方法が知りたい。 こんな疑問にお答えします。 本記事の内容・①[…]

 

Googleアナリティクス設定で使用したGoogleアカウントでログインすれば簡単に所有権の確認できますよ。

 

手順④:Googleアナリティクスと連携

「所有権の確認」完了後、Googleアナリティクスとの連携をしていきます。

 

Googleアナリティクスの「管理」>「プロパティ設定」>「Search Console を調整」>「追加」をクリックして自分のサイトを選択し、「保存」>「Search Console にサイト追加」>Googleアナリティクスのサイトで「保存」をクリックすると連携は完了です。

 

 

Googleアナリティクスと連携することで、それぞれのデータを活かしたレポートを確認できるようになります。

 

手順⑤:サイトマップの登録

最後にサイトアップの登録をします。

 

サイトマップとは、サイト内のページを分かりやすく一覧にしたものです。

サイトマップには2種類あり、今回登録するのは「XMLサイトマップ」というものになります。

 

「XMLサイトマップ」は、検索エンジンのクローラー(ウェブサイトを巡回するもの)で登録しておくとあなたのサイトを優先的にクローラーが来てくれるので、からなず登録しておきましょう。

 

WordPressでXMLサイトマップを登録する手順は下記の2つです。

①WordPressのプラグインでXMLサイトマップを作成
②XMLサイトマップをGoogleサーチコンソールに登録

 

順番に解説します。

 

①WordPressのプラグインでXMLサイトマップを作成

まずXMLサイトマップの作成します。

今回は「All in One SEO Pack」を使用していきます。

 

WordPressのサイドバーの「All in One SEO」>「XMLサイトマップ」>「XMLサイトマップ」欄の投稿タイプの「固定ページ」と「投稿」にチェックをします。

 

 

「サイトマップを動的に生成」にもチェックを入れます。

 

画面上部の「サイトマップを更新」をクリックすればWordPress側の設定は完了です。

 

②XMLサイトマップをGoogleサーチコンソールに登録

最後にGoogleサーチコンソール側で操作をしていきます。

 

Googleサーチコンソールの「サイトマップ」>「新しいサイトマップの追加」に「sitemap.xml」と入力し、「送信」をクリックします。

 

 

「送信されたサイトマップ」に項目が追加され、「成功しました」と表示されれば設定完了です。

 

以上で設定は全て完了です。

 

 

Googleサーチコンソールの基本的な使い方

 

ここからはGoogleサーチコンソールの基本的な4つの使い方を解説していきます。

 

①検索パフォーマンス

検索パフォーマンスは、キーワード分析において最も重要な機能です。

 

左のメニューから「検索パフォーマンス」をクリックすれば、登録したURLのサイトの期間内のクリック数・表示回数・平均CTR(クリック率)・平均掲載順位が分かります。

 

また、ページごとにどんなクエリでどれくらい表示やクリックがされているかも分析することができるので、記事のリライトや新しい記事をどんなキーワードで書くかを分析する重要な指標です。

 

②URL検査

URL検査は、サイトが検索エンジンにインデックスされているか確認する機能です。

 

左のメニューから「URL検査」をクリックをしてURLの入力をすると確認することができます。

 

あなたのサイトを公開しても、Googleがそのサイトを見つけてデータベースに登録するには時間がか狩るので、能動的にインデックスを促すことで、早く検索エンジン上に表示されるようになります。

 

URLがGoogleに登録されていない場合は、「URLの入力」>「インデックス登録をリクエスト」をクリックすると、登録されます。

 

③カバレッジ

カバレッジは、エラーになっているページがあるかを確認する機能です。

 

左のメニューから「カバレッジ」をクリックするとエラーが確認できます。

 

カバレッジで見られるのは次の4つです。

エラーインデックスに登録されていません。修正が必要です。
警告ありインデックスに登録されていますが、注意すべき問題があります。
有効正常にインデックスに登録されています。
除外サイト運営者が、意図的にインデックスに登録していない可能性があります。

 

どのページがどんな理由でエラー表示されているかも分かりますので、週1回〜月1回など定期的にチェックして、エラーが発生していれば修正しましょう。

 

④リンクレポート

リンクレポートは、自分のサイトの被リンクがどれだけあるかを確認できる機能です。

 

左のメニューから「リンク」をクリックすると確認ができます。

 

確認できるのは次の3つです。

外部リンク自サイト以外のサイトがリンクしてくれたページのランキングとリンク数
内部リンク自サイト内の各ページ同士でリンクを貼ったランキングとリンク数
上位のリンク元サイト外部からリンクしてくれているサイトのランキングとリンク数

 

被リンクはGoogleがWebサイトの評価で重要視する項目であり、数はもちろんどんなサイトから被リンクされているかが重要になりますので、頻度を高めて確認していきましょう。

 

 

検索パフォーマンスを活用したブログでの改善方法

ここまでGoogleサーチコンソールの設定方法と使い方を解説してきましたが、サイト運営に活かすためにどんなことをすれば良いかを最後にご紹介します。

 

「検索パフォーマンス」を活用した改善方法を下記から解説していきます。

 

表示回数は多いが平均掲載順位が低い

表示回数が多いキーワードは世間のニーズは高いですが、検索エンジンからの評価が低くなっているので、サイトの中身を改善する必要があります。

検索結果の上位ページで満足できなかったや、知りたい情報が検索結果の上位ページになかった、という要因が考えられます。

ユーザーが本当に知りたい情報は何か想像し、不足している情報を修正しコンテンツに反映させましょう。

 

平均掲載順位は高いがクリック数が少ない

検索エンジンの評価は高いですが、世間のニーズと合っていないのでタイトルや紹介文を改善する必要があります。

ユーザーが知りたい情報とリンクしたタイトルになっていなかったり、紹介文が内容とマッチしたもの」になっていない、という要因が考えられます。

ユーザーがどんなキーワードで検索するかを想像し、チェックしたくなるようなタイトルに修正し改善しましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、Googleサーチコンソールの設定する手順や使い方について解説させていただきました。

 

ユーザーのニーズを汲み取り、検索目的に合ったサイトに改善していきましょう。

 

 

それでは。

スポンサーリンク